山頂だけガスが掛かっていました。ちょっと降りると快晴。熊沢田代までは快適な滑走でした。
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2016/04/03
2016/04/02
2015-2016シーズン第23戦(燧ヶ岳)
やっぱりシーズン1回は東北最高峰行っとかないとまずいでしょう。一気に七入まで道路開通で今年は楽です。帰りは道路はスキーを背負って一歩も歩きたくないので自転車を従えて...
ほとんど自転車に乗ることはなくいつもの取り付きへ。モーカケ滝駐車場。いつもよりも藪がうるさい。
まったりと急斜面を登ってぶな平へのスノーブリッジ。かなり際どい。
寝不足なのか今日もどうも調子が出ない。モーカケ沢から取り付くことに。
モーカケ沢はもう穴が空いてるところがありました。
東ノ田代への急斜面から会津駒。あっちは快晴。
両足こむらがえしで攣りそうになりながら何とか東ノ田代到着。
東ノ田代から山頂。 かなりの雲なのでここで大休止。芍薬甘草湯二袋注入。水分も多めにとって...ふう。
ここからはまったりと進みます。熊沢田代への斜面。快晴なんだけどなぁ。ガス取れなかったらそこまでにしようかと弱気に...
雪少ないのでいつもはみない灌木がたくさん出ていました。ついに会津駒が眼下に。
先行者が一人。どうもお会いしたことあるような。山頂で話をしてみたらgamouさんの山仲間のUさんでした。
ついに山頂へ。ふう、攣らなかった。原や沼は全く見えませんでした。平ヶ岳も見えなかった。
で、Uさんと一緒に下ることに。
越後の山々は快晴のようでした。
ちょっと湿っぽい感じでしたがまずまずでした。気温かなり高いのかガリガリはまったくありませんでした。
Uさんは熊沢田代あたりランチタイムとの事なのでここで分かれて後は消化試合。
東ノ田代から山頂。我々の滑走トレースは上左側⇒真ん中⇒右下。
ブナ平は修行系。帰りはちょっと早めに沢を渡ろうかと思いましたが、またまた微妙なスノーブリッジ。
自転車で漕ぐことなくドカーンと駐車場所へ。
燧へ登ったので燧の湯で汗を流して帰路へ。私もランチタイムといきたいところですが、微妙な時間なのでどこもやっていない。
7-11の高級アイスクリーム食って本日は終了です。
いや~疲れた。動画は後日。
ほとんど自転車に乗ることはなくいつもの取り付きへ。モーカケ滝駐車場。いつもよりも藪がうるさい。
まったりと急斜面を登ってぶな平へのスノーブリッジ。かなり際どい。
寝不足なのか今日もどうも調子が出ない。モーカケ沢から取り付くことに。
モーカケ沢はもう穴が空いてるところがありました。
東ノ田代への急斜面から会津駒。あっちは快晴。
両足こむらがえしで攣りそうになりながら何とか東ノ田代到着。
東ノ田代から山頂。 かなりの雲なのでここで大休止。芍薬甘草湯二袋注入。水分も多めにとって...ふう。
ここからはまったりと進みます。熊沢田代への斜面。快晴なんだけどなぁ。ガス取れなかったらそこまでにしようかと弱気に...
雪少ないのでいつもはみない灌木がたくさん出ていました。ついに会津駒が眼下に。
先行者が一人。どうもお会いしたことあるような。山頂で話をしてみたらgamouさんの山仲間のUさんでした。
ついに山頂へ。ふう、攣らなかった。原や沼は全く見えませんでした。平ヶ岳も見えなかった。
で、Uさんと一緒に下ることに。
越後の山々は快晴のようでした。
ちょっと湿っぽい感じでしたがまずまずでした。気温かなり高いのかガリガリはまったくありませんでした。
Uさんは熊沢田代あたりランチタイムとの事なのでここで分かれて後は消化試合。
東ノ田代から山頂。我々の滑走トレースは上左側⇒真ん中⇒右下。
ブナ平は修行系。帰りはちょっと早めに沢を渡ろうかと思いましたが、またまた微妙なスノーブリッジ。
自転車で漕ぐことなくドカーンと駐車場所へ。
燧へ登ったので燧の湯で汗を流して帰路へ。私もランチタイムといきたいところですが、微妙な時間なのでどこもやっていない。
7-11の高級アイスクリーム食って本日は終了です。
いや~疲れた。動画は後日。
2016/03/27
湯ノ花温泉巡り
本日は行ったことのない大杉岳でも行ってみようかと思ってましたが、昨日のダメージもあり早々に中止。
湯ノ花温泉の共同浴場巡りへ。200円で4軒の共同浴場へ入ることができます。
まずは湯端ノ湯。うーん、暖まるなぁ。貸し切り。
続いて石湯。場所が結構複雑でした。
中はこんな感じ。ご神体なのか石が付きだしています。それにしてもここは熱い。飯坂ほどじゃないけどゆっくり入るには埋める必要が...
で、4軒回るつもりでしたが湯あたりしそうなんで2軒で終了。
帰りにいつもの白河ラーメン屋でチャーシュー麺大盛り食って帰宅。早めに帰ってきたのでタイヤ交換も完了。
湯ノ花温泉の共同浴場巡りへ。200円で4軒の共同浴場へ入ることができます。
まずは湯端ノ湯。うーん、暖まるなぁ。貸し切り。
続いて石湯。場所が結構複雑でした。
中はこんな感じ。ご神体なのか石が付きだしています。それにしてもここは熱い。飯坂ほどじゃないけどゆっくり入るには埋める必要が...
で、4軒回るつもりでしたが湯あたりしそうなんで2軒で終了。
帰りにいつもの白河ラーメン屋でチャーシュー麺大盛り食って帰宅。早めに帰ってきたのでタイヤ交換も完了。
2015-2016シーズン第22戦(三岩岳)
そろそろ南会津へ。
朝は結構寒い-6℃。そこそこ新雪が降ったようでした。今日は毎年恒例三岩岳へ。
思ったよりも残雪は多そうなのでいつもの沢から行こうと思ったらダメ。
で、夏道沿いにまったりと登ります。さすがにまだイワウチワは咲いてませんでした。
山頂が見えてくるとちょっとやる気が...
アンテナからちょっと降りたビューポイント。
いつも登ってくる沢ははっきり地形が分かる位でした。
1100m辺りの平らなところからようやくスキーへチェンジ。まあ、ここからでも1000m近くは滑れるのでOK。
1300mへの急斜面。ちょっとうるさい感じ。
1300m付近から大戸沢岳。当然ながら車は止まってなかったので登る人はいなさそう。
窓明山も見えてきましたが沢がのっぺりしていないので雪は少ないんでしょう。
1699mピークまでもうちょっと。この周辺だけ強風。寒いし、手が冷たい。ガリガリと新雪の繰り返し。登りは新雪の方がいいけどあまり深いと大変。
日光白根山。
アオモリトドマツになると風もなくなって三岩小屋。思ったより雪は多いんですかね。
高畑スキー場、たかつえスキー場とその奥に那須の山々。今日は飯豊は見えていませんでした。多分、博士山あたりまでだと思います。
それにしても久々のラッセルは結構効いてきますね。
山頂ロックオン。
深いところは40cm以上はありました。
三ツ岩と樹氷。
結構な樹氷でした。最近の二日程度で復活したので相当荒れてたんでしょう。
会津朝日へ続く稜線。丸山岳。
山頂から越後の山々。
まだ、山頂標識は出ていませんでした。去年の4月中よりはこの辺は積雪は多いです。
大戸沢、会津駒への稜線。沢沿いの雪は少ないですねぇ。燧がちょっとだけ見えています。
三ツ岩。
上の方は引っかかることもなくまずまず。
小屋よりは下は重い。1300mから下は修行系。それほど気温は上がってないと思うんですが...
ふう。久々の400m近い歩いての下りはかったるい。
とりあえず昼飯食いたいんで高畑スキー場のレストハウスで唐揚げ定食。
駒ノ湯で汗を流してから片付けしたりまったり。
ビール飲んだら19時過ぎにはZzzzz。
山頂からの絶景。
朝は結構寒い-6℃。そこそこ新雪が降ったようでした。今日は毎年恒例三岩岳へ。
思ったよりも残雪は多そうなのでいつもの沢から行こうと思ったらダメ。
で、夏道沿いにまったりと登ります。さすがにまだイワウチワは咲いてませんでした。
山頂が見えてくるとちょっとやる気が...
アンテナからちょっと降りたビューポイント。
いつも登ってくる沢ははっきり地形が分かる位でした。
1100m辺りの平らなところからようやくスキーへチェンジ。まあ、ここからでも1000m近くは滑れるのでOK。
1300mへの急斜面。ちょっとうるさい感じ。
1300m付近から大戸沢岳。当然ながら車は止まってなかったので登る人はいなさそう。
窓明山も見えてきましたが沢がのっぺりしていないので雪は少ないんでしょう。
1699mピークまでもうちょっと。この周辺だけ強風。寒いし、手が冷たい。ガリガリと新雪の繰り返し。登りは新雪の方がいいけどあまり深いと大変。
日光白根山。
アオモリトドマツになると風もなくなって三岩小屋。思ったより雪は多いんですかね。
高畑スキー場、たかつえスキー場とその奥に那須の山々。今日は飯豊は見えていませんでした。多分、博士山あたりまでだと思います。
それにしても久々のラッセルは結構効いてきますね。
山頂ロックオン。
深いところは40cm以上はありました。
三ツ岩と樹氷。
結構な樹氷でした。最近の二日程度で復活したので相当荒れてたんでしょう。
会津朝日へ続く稜線。丸山岳。
山頂から越後の山々。
まだ、山頂標識は出ていませんでした。去年の4月中よりはこの辺は積雪は多いです。
大戸沢、会津駒への稜線。沢沿いの雪は少ないですねぇ。燧がちょっとだけ見えています。
三ツ岩。
上の方は引っかかることもなくまずまず。
小屋よりは下は重い。1300mから下は修行系。それほど気温は上がってないと思うんですが...
ふう。久々の400m近い歩いての下りはかったるい。
とりあえず昼飯食いたいんで高畑スキー場のレストハウスで唐揚げ定食。
駒ノ湯で汗を流してから片付けしたりまったり。
ビール飲んだら19時過ぎにはZzzzz。
山頂からの絶景。
2016/03/20
2015-2016シーズン第21戦(東吾妻山)
昨日は雨だし、今日もいまいちの天候。お彼岸なので近場へ。去年は中吾妻でしたが、今年は東吾妻へGO!
蒲谷地の奥へ。雪少ないですね。周りの山肌見るとちょっと心配なのでいつもの尾根に取り付かないで井戸尻川沿いの林道をちょっと行ってから山へ入ることに。
モービルに抜かれて井戸尻川を対岸へ。
渓流釣り解禁だったんですね。橋を渡って取り付けそうなところから山へ。
こっちから入ると結構したからぶなの林でした。まあ、すぐにカラ松に変わりますが...
安達太良連峰が見えていました。結構黒々していました。
1400mくらいの平らなところ。山頂が見えていました。もっと風強いのかと思ってましたが全然それほどでもないです。空冷でちょうどいい感じ。
1500mくらいから安達太良連峰。ほぼ同じ高さになってきました。
1650mで見つけた足跡。もう起きたんでしょうか。熊さん以外こういった足跡は知らな~い。
1900m越えてくると霧氷が付いていました。雪が締まっていて今日は歩きやすい。
山頂直下でツアー標識。雪がかなり少ないのでいまいちどこにいるかわかりにくい。
いつもならオープンバーンのはずが木々の間を縫って。
GPSで見てみたら 山頂はあっちでした。ありゃ~、山頂まで普通雪が繋がっているはずなのにかなり手前です。
とりあえず回り込んで夏道経由で山頂。ちょっと寒いかな。
シール剥がしてたりしたら晴れてきた!!!
浄土平がばっちり。駐車場まで除雪は終わっているようでした。はて?昨日の新聞ではまだ数km手前って記事をみたような。
吾妻小富士。まだ雪うさぎ見えるのって感じです。
晴れてきたので山頂へ戻って鎌沼方向。早くも鎌沼は溶けてきてます。酢ヶ平へも雪切れそうですね。
あとどう見ても東吾妻から姥ヶ原へ下りれそうな感じがしません。兎平から東吾妻も登れるのかなと言った感じ。
今年は浄土平からスキーは無理じゃないですかね。鳥子平の雪壁は雪集めれば作れるけど・・・
で、もう1回山頂。裏磐梯方向へ。檜原湖とか見えていました。風もなし。
ゆっくりと景色を楽しんでから滑走。
景場平と安達太良連峰。あまり滑りの要素はないので滑れそうなところだけ滑ってあっという間に下山。井戸尻川沿い行った方が帰りは楽ですね。お昼過ぎ下山。まずは猪苗代の食堂でみそチャーシュー麺。中ノ沢温泉で汗を流すと。いつもの花見屋ではなく、木の風呂があるところへ。ここで温泉マニアのおじさんとお兄さんと温泉談義となって結構な長湯に。
いつもの酒屋によって「花見ロ万」と「だじゅー」を買って帰宅。
蒲谷地の奥へ。雪少ないですね。周りの山肌見るとちょっと心配なのでいつもの尾根に取り付かないで井戸尻川沿いの林道をちょっと行ってから山へ入ることに。
モービルに抜かれて井戸尻川を対岸へ。
渓流釣り解禁だったんですね。橋を渡って取り付けそうなところから山へ。
こっちから入ると結構したからぶなの林でした。まあ、すぐにカラ松に変わりますが...
安達太良連峰が見えていました。結構黒々していました。
1400mくらいの平らなところ。山頂が見えていました。もっと風強いのかと思ってましたが全然それほどでもないです。空冷でちょうどいい感じ。
1500mくらいから安達太良連峰。ほぼ同じ高さになってきました。
1650mで見つけた足跡。もう起きたんでしょうか。熊さん以外こういった足跡は知らな~い。
1900m越えてくると霧氷が付いていました。雪が締まっていて今日は歩きやすい。
山頂直下でツアー標識。雪がかなり少ないのでいまいちどこにいるかわかりにくい。
いつもならオープンバーンのはずが木々の間を縫って。
GPSで見てみたら 山頂はあっちでした。ありゃ~、山頂まで普通雪が繋がっているはずなのにかなり手前です。
とりあえず回り込んで夏道経由で山頂。ちょっと寒いかな。
シール剥がしてたりしたら晴れてきた!!!
浄土平がばっちり。駐車場まで除雪は終わっているようでした。はて?昨日の新聞ではまだ数km手前って記事をみたような。
吾妻小富士。まだ雪うさぎ見えるのって感じです。
晴れてきたので山頂へ戻って鎌沼方向。早くも鎌沼は溶けてきてます。酢ヶ平へも雪切れそうですね。
あとどう見ても東吾妻から姥ヶ原へ下りれそうな感じがしません。兎平から東吾妻も登れるのかなと言った感じ。
今年は浄土平からスキーは無理じゃないですかね。鳥子平の雪壁は雪集めれば作れるけど・・・
で、もう1回山頂。裏磐梯方向へ。檜原湖とか見えていました。風もなし。
ゆっくりと景色を楽しんでから滑走。
景場平と安達太良連峰。あまり滑りの要素はないので滑れそうなところだけ滑ってあっという間に下山。井戸尻川沿い行った方が帰りは楽ですね。お昼過ぎ下山。まずは猪苗代の食堂でみそチャーシュー麺。中ノ沢温泉で汗を流すと。いつもの花見屋ではなく、木の風呂があるところへ。ここで温泉マニアのおじさんとお兄さんと温泉談義となって結構な長湯に。
いつもの酒屋によって「花見ロ万」と「だじゅー」を買って帰宅。
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