山とかスキーとか...
板を踏むと滑り出す。ちょっとマジで感動
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2023/02/04
2022-2023・その12(会津駒ヶ岳)
12月のリベンジで駒へ。-13℃で寒い。
積雪はそれほど多くはなさそう。
でも、問題なく冬ルートへ。
ふう、やっと尾根に乗った。この頃になると暑くなってくる。
最初は快晴だった。
しかし、燧は見えない。今日は日光白根も見えない。
2000m近くなって山頂方向。
至仏は見えていた。平ヶ岳や越駒はガスが掛かっていた。
今日は快調に山頂へ到着。
滑り始めたら段々ガスっぽくなってきた。
上部は快適でした。が、ヘリポート手前辺りからパックされた状態へ・・・
日が当たらないところはまずまずで下山。
2023/01/29
2022-2023・その11(二岐山)
そろそろどうかと二岐山へ。
そこそこ雪はある。
1200mブナ。
ここを超えると寒々しい感じに。いつもの場所まで登ってパウダー滑走。
まずまずでしたが、雪がまだ少ないので倒木や切り株など注意必要です。
2023/01/28
2022-2023・その10(雄国山)
強風予報。前回とは反対側のラビスパから雄国山へ。
急斜面は夏道を活用。
晴れ間もあるけど風は強くて寒い。
高曽根山が見えていた。
雪はそれほど降ってないようでラッセルは深くない。
久々に来たけどああこんな感じだったと。
山頂が見えてきた。ちょっとだけガリガリ。
山頂到着。雄子沢には車が止まっていたけどこちらまで来た人はいなかったようだ。
-14℃で非常に寒い。
櫛ヶ峰が見えていた。斜面はほどよいパウダーでした。メローな斜面でも板が走りました。
貸し切りの雄国山でした。
2023/01/22
2022-2023・その9(赤面山)
赤面山スキー場の跡地からスタート。寒い。
最初は登山道のようなところを登ってようやく開けてきた。
リフトトップからは登山道。
那須の山々が見えてきた。
山頂付近はガリガリだけど斜度もないのでシールだけで登頂。
風が当たって寒いのでスキー担いで適当なところまで下山。
甲子旭は孤高。
ゲレンデ跡の吹きだまりのパウダーなどを滑って下山。
2023/01/21
2022-2023・その8(博士山(王博士))
南西側から王博士に向けてルートを引いてみた。
ちょっと行って尾根に乗ると砂防ダムが見える。帰ってきてから地図を見たら小野川の部落を守るためのものだ。
結構な密林。帰りは久々に山スキーでした。
1182m地点。細尾根かもと思ったけどそれほどではない。
1250mを過ぎるとゲレンデでした。
底付パウダーなのでもうちょっと雪質がいいとよさそう。
王博士の辺り。雪庇だけで何もない。-9度以下。
下の方の尾根の下りは東吾妻のような感じ。風はそれほどうけない。
寒い1日でした。
2023/01/15
2022-2023・その7(刈田岳)
本日はスキーへ行ってみた。
リフト待っていると遅くなるので観光道路からスタート。
前後の烏帽子岳
モナカかと思ったけど以外に沈まない。カリカリです。気温は高い。
避難小屋まで来た。視界はないので井戸沢は辞退。
すっかり落ちてしまいました。
ハイラインに安全に降りてから第一斜面?を滑ってエコーラインへ。雪上車のガリガリも辛いので中央コースへ復帰して下山。
2023/01/14
2023山・その1 国見山
雨はいやなので浜の方の山へ。
そのうち整備するような事が登山口にかいてあったけど踏み跡あるので問題ない。
この微妙な大きさの東屋はなんだろう・・・
沢コースで地蔵平到着。
山頂から太平洋。相馬の火力発電所が見えたいた。帰りは尾根コースで下山。
ホッキ飯食って終了。
2023/01/09
二十日平 with カモシカ
待て~♪
2023/01/08
2022-2023・その6(西吾妻・若女平)
天元台から若女平へ。
滑り台が出来ていた。
風もそれほどなく大凹へ。
梵天岩まで登ると視界がない。
天狗岩の神社。
視界がきくようになるところまで降りてから滑走開始。
ようやく若女平到着。昨日天気いいのに誰も入っていないような感じ・・・
小和清水のところ。だいぶ雪庇が出ていました。
細尾根は上を行けたけど倒木?が微妙にあって乗り越えるのが大変。
小坂のところも倒木があって邪魔。無理矢理を上を行った。
橋はカモシカに先に渡られていた。
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