ウスユキソウ。
濡れていていい感じに撮れました。
チングルマの残骸。
ミヤマキンバイ?
リュウキンカ?
クロユリ。
クロユリって雌しべが3本もあるんですね。
イチゲちゃん。
凜としたイチゲちゃんもいいけど可愛らしいチングルマの方が好みかな。
イワウメ。
こちらも和な感じがしていいですなぁ。
350枚以上もあって選別だけで大変でした。とりあえずめぼしいものだけ現像してみました。
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2014/06/28
2014山その2・月山
何とか日本海側なら天気が持ちそうなので月山へ。前からクロユリ見たいと思っていたけど梅雨時で天気がわるかったり予定が合わなかったりでようやくという感じです。
うれしいことにリフト運休なのでちょっとは空いてるかな...
姥沢はまだ埋まってました。
さーて行きますか。
いまいちペースがつかめなくてBダッシュ気味で30分で上まで到着。帰りは小走りで15分でした。
姥の山頂は風とガスでした。ちょっと降りるとお花畑。今日は花を見に来たので景色はどうでもいいや。
鍛冶小屋への急斜面を登りはじめると岩場はこれまたすごいお花畑。
で、登り切るとクロユリ満開。どんぴしゃでした。デジ一で花の写真は一杯撮ってきたので現像したら後ほど公開予定。こうご期待。
神社をトラバースして...
三角点へ。
山頂直下もお花畑。いや~来てよかった。
帰りはちょっとガスが抜けてきました。
一瞬日本海までばっちり見えました。
うーん、幻想的。
リフト降り場から姥までは8割くらい雪渓です。結構硬かった。皆さんアイゼンとか持ってきていて準備がいいですなぁ。カメラのレンズのチョイスでそこまで気が回りませんでした。
で、まだスキーをやっている人達。もうモチベーションないのでここまでスキー担いで来るなんて無理。
帰りは水沢温泉で汗を流してだるまやで辛味噌ラーメンと餃子で終了。
山を越えたら土砂降りでした。
明日は写真を現像でまったり予定。
うれしいことにリフト運休なのでちょっとは空いてるかな...
姥沢はまだ埋まってました。
さーて行きますか。
いまいちペースがつかめなくてBダッシュ気味で30分で上まで到着。帰りは小走りで15分でした。
姥の山頂は風とガスでした。ちょっと降りるとお花畑。今日は花を見に来たので景色はどうでもいいや。
鍛冶小屋への急斜面を登りはじめると岩場はこれまたすごいお花畑。
で、登り切るとクロユリ満開。どんぴしゃでした。デジ一で花の写真は一杯撮ってきたので現像したら後ほど公開予定。こうご期待。
神社をトラバースして...
三角点へ。
山頂直下もお花畑。いや~来てよかった。
帰りはちょっとガスが抜けてきました。
一瞬日本海までばっちり見えました。
うーん、幻想的。
リフト降り場から姥までは8割くらい雪渓です。結構硬かった。皆さんアイゼンとか持ってきていて準備がいいですなぁ。カメラのレンズのチョイスでそこまで気が回りませんでした。
で、まだスキーをやっている人達。もうモチベーションないのでここまでスキー担いで来るなんて無理。
帰りは水沢温泉で汗を流してだるまやで辛味噌ラーメンと餃子で終了。
山を越えたら土砂降りでした。
明日は写真を現像でまったり予定。
2014/06/15
2014山その1・飯豊山
やってきました。毎年恒例KatzさんとI氏と飯豊での宴会。I氏は残念ながら諸般の事情により欠席となってしないましたが予定通り今年は大日杉から出発。
いや~朝日がまぶしい。
ざんげ坂も濡れているけど問題。なんといっても今日はなぜか絶好調。
だまし地蔵まで2時間で到着。いや~、だんだんいい天気になってきました。
ヒメサユリは咲き始めって感じでしょうか。来週が盛りかな。
年々倒れてきた目洗い清水の標柱も90度くらいまで傾いてきました。
アイゼンは持ってこなかったので夏道行って水場から雪渓。ここから種蒔方向へ行くと緩い登りで三国からの夏道に合流。
例年通り、本山小屋に行く予定でしたが、思ったよりも風が強く雨も強くいわゆる暴風雨って感じで靴も完全浸水で全身びしょ濡れなので切合でやめることに。
早速ビールを飲んでまったり。15時から本格的な宴会開始。本日切合小屋は4人。喜多方のIさん も加わり盛り上がって参りました♪いろいろと情報ありがとうございました。
夕方外に出ると本山まで見えている...
テン場の方へ行ってみると大日岳もばっちり。記憶がなくなりつつ19時過ぎ終了。20時前には就寝したと思います。記憶にありませんが...
4時に一応目覚まし掛けておきましたが、雨がたたきつける音がするのでそのまま横になることに。Katzさんがトイレで外行ったら即、下山の指示。さらに6時まで熟睡。Zzzz
外に出てみると本山見えません。いや~残念だ。ゆっくり朝飯食って帰ろう。
帰り支度を終えて外に出ると本山が...何の用事も予定もありませんが今日は早く帰らなければならないんです。また来るのでさようなら~。
七森。大日岳は見えませんでした。三国の方も雲が多かった。
今日は日が差しているのでカタクリは花が全開でした。
ヒメサユリも昨日よりも多く咲いていました。
で、地蔵まで登り返して本山。残念ながらガスの中。今日はブヨがひどかった。
一気に下山して白川荘で風呂に入って飯豊牛ハヤシライスを食って解散。
そもそも目的が宴会だったので満足です。今年は山で宴会で行こう!!!
白川荘で買ったどぶろく飲んでまったり中。
いや~朝日がまぶしい。
ざんげ坂も濡れているけど問題。なんといっても今日はなぜか絶好調。
だまし地蔵まで2時間で到着。いや~、だんだんいい天気になってきました。
ヒメサユリは咲き始めって感じでしょうか。来週が盛りかな。
年々倒れてきた目洗い清水の標柱も90度くらいまで傾いてきました。
アイゼンは持ってこなかったので夏道行って水場から雪渓。ここから種蒔方向へ行くと緩い登りで三国からの夏道に合流。
例年通り、本山小屋に行く予定でしたが、思ったよりも風が強く雨も強くいわゆる暴風雨って感じで靴も完全浸水で全身びしょ濡れなので切合でやめることに。
早速ビールを飲んでまったり。15時から本格的な宴会開始。本日切合小屋は4人。喜多方のIさん も加わり盛り上がって参りました♪いろいろと情報ありがとうございました。
夕方外に出ると本山まで見えている...
テン場の方へ行ってみると大日岳もばっちり。記憶がなくなりつつ19時過ぎ終了。20時前には就寝したと思います。記憶にありませんが...
4時に一応目覚まし掛けておきましたが、雨がたたきつける音がするのでそのまま横になることに。Katzさんがトイレで外行ったら即、下山の指示。さらに6時まで熟睡。Zzzz
外に出てみると本山見えません。いや~残念だ。ゆっくり朝飯食って帰ろう。
帰り支度を終えて外に出ると本山が...何の用事も予定もありませんが今日は早く帰らなければならないんです。また来るのでさようなら~。
七森。大日岳は見えませんでした。三国の方も雲が多かった。
今日は日が差しているのでカタクリは花が全開でした。
ヒメサユリも昨日よりも多く咲いていました。
で、地蔵まで登り返して本山。残念ながらガスの中。今日はブヨがひどかった。
一気に下山して白川荘で風呂に入って飯豊牛ハヤシライスを食って解散。
そもそも目的が宴会だったので満足です。今年は山で宴会で行こう!!!
白川荘で買ったどぶろく飲んでまったり中。
2014/06/14
2014/06/07
2014/06/04
2014/06/03
2014/06/02
2014/06/01
2013-2014シーズン第37戦(鳥海山-ブルーライン)・・・最終戦かな
影鳥海見るぞ!!!2時起床!!!のつもりがゆっくりと4時半まで寝て準備をして出発。大平山荘過ぎても緑が濃くて大丈夫なのかと思っていましたがかろうじて繋がっていそうなので出発。
間違いなく来週は無理です。
うーん。調子は出ないけど別なものが出そう...緊急ピットインですっきり。
だいぶ緑が濃くなりました。緑がまぶしい。
北の方に見えた山は白神山地でしょうか。今日は遠望がききそうです。
先行の3人は男らしく右側の藪へ突入したので私は先行のボーダーの後を追って左側へ。
こちらは雪渓が繋がっていてまったく問題なし。月山もばっちり。
笙ヶ岳まで大丈夫な感じですね。
御浜小屋までは担ぎかと思っていましたがかろうじて雪は繋がっていました。
笙ヶ岳の方向。
Igaさんの意向で鳥海湖へ滑り込む。で、やはり笙ヶ岳を滑らなきゃということで登り返して向かうことに。
あとちょっと。
結構急な笙ヶ岳の東側を滑って。ふう。次回はもうちょっとフラットな時に来たいです。
急斜面の登り返し。 上に行くほどにだんだん急になってガリガリに...
えーん。にっちもさっちもいかないよう~。
何とか登り返してふう。
前回はガスった日本海へ滑り込んで終了。ばっちり象潟の町が見えていました。これがこのコースの醍醐味でしょう。
あぽんで風呂に入って河北まで移動して肉そば食って終了。
さて、来週は天気が微妙なので今シーズンは終了の可能性が大です。どうなるかな。
間違いなく来週は無理です。
うーん。調子は出ないけど別なものが出そう...緊急ピットインですっきり。
だいぶ緑が濃くなりました。緑がまぶしい。
北の方に見えた山は白神山地でしょうか。今日は遠望がききそうです。
先行の3人は男らしく右側の藪へ突入したので私は先行のボーダーの後を追って左側へ。
こちらは雪渓が繋がっていてまったく問題なし。月山もばっちり。
笙ヶ岳まで大丈夫な感じですね。
御浜小屋までは担ぎかと思っていましたがかろうじて雪は繋がっていました。
笙ヶ岳の方向。
Igaさんの意向で鳥海湖へ滑り込む。で、やはり笙ヶ岳を滑らなきゃということで登り返して向かうことに。
あとちょっと。
結構急な笙ヶ岳の東側を滑って。ふう。次回はもうちょっとフラットな時に来たいです。
急斜面の登り返し。 上に行くほどにだんだん急になってガリガリに...
えーん。にっちもさっちもいかないよう~。
何とか登り返してふう。
前回はガスった日本海へ滑り込んで終了。ばっちり象潟の町が見えていました。これがこのコースの醍醐味でしょう。
あぽんで風呂に入って河北まで移動して肉そば食って終了。
さて、来週は天気が微妙なので今シーズンは終了の可能性が大です。どうなるかな。
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